見守られているということ

2021/09/27

私たちは、本当に有形無形いろんな形で見守られていて、日々安心して暮らせているのだなと、感謝の気持ちが湧いてくることがあります。その”見守られている”ということに関して、ああそういうことかぁ…と思うようなことがありました。

あるお店で買い物をしていたら、1人の女の子がママを見失ってしまったようで「ママー?ママー?」と、か細い声で呼んでいたのです。私はこのお店がそんなに広いお店ではないことを知っていて、すぐに見つかるだろうと思ったので心配もせず、女の子と目が合ったので、大丈夫だよ〜と伝えてから、ママがいそうな方へなんとなく誘導することにしました。泣きそうだった女の子は安心した様子で歩き出し、途中でお気に入りのお菓子を見つけては嬉しそうに立ちどまったりして、しばらくするとママを見つけて駆け出しました。そしてママに辿り着くと、くるっとこちらを向いてニコッと笑顔を見せてくれました。

この一連の流れが、ふと自分がいつも見守られているなと感じる時の空気感と似ているなと思ったのです。なんとなーく安心感を与えてもらいながら、こっちかもよ〜といった感じで一緒に歩いてくれるような。そういう存在って、人によっては天使と言ったり、守護霊と言ったりするのかもしれません。また、誰かが発した想いや優しい気持ちに、見守られているのだなあと感じることもあります。

あらためて、なんだかありがたいな、嬉しいなという気持ちが湧いてきました。そこに深い意味はなくって、ただ一緒に歩いてくれる、そういうことが嬉しいって、ありますよね。不安になってしまう時はきっと、そんな存在たちのことを忘れてしまっている時なのかもしれません。何かから「守られている」ということだけでなく、常に「見守られている」ということへの感謝を忘れないでいたいな、と思ったりしています。